ところが『週刊新潮』は、被害者の男性が創価学会員、加害者が日蓮正宗の坊主であったことから、悪らつなデマをねつ造、なんと、被害者の白山信之氏を「殺人犯」に仕立て上げるデマ記事を掲載した。
この「冤罪記事」を使って一部の政治家や売文屋たちが騒ぎ立て、無実の一市民が弾圧されるという前代未聞の人権侵害事件に発展した。
午後8~9時 記者が被害者の白山信之氏に取材
「大変なことになりますよ」と脅す 新潮記者は最初から白山氏を犯人扱いし、脅し同然の取材態度だった。