信平側の訴えを「訴権の濫用」と断罪した東京地裁判決は、信平の下劣で粗暴な「本性」を厳しく暴いている。

例えば醇浩の言動について、「激烈にして口汚い」「有無を言わせない強硬なものであり、その個性、人柄をうかがわせるに足るものであるばかりか、まさに恐喝まがいと評されてもやむをえない」等と断じている。

信平夫婦は、悪質な金銭問題を数多く起こし、訴訟を起こされている。それらの法廷でも醇浩は、幼稚な改ざんを加えた書証を提出。これを判決は「原告の民事訴訟手続の利用における姿勢を示すものとして見逃すことができない」と指摘している。

さらに判決は、こんなデタラメな訴訟を起こしたことについても「何故にそこまでするのかについては、健全な社会常識からすると若干の疑問が残らないわけではないが、原告らの個● 醇浩はギャンブル狂。行きつけの競輪場に入り浸る姿は地元でも有名

 

<改ざんされた領収書>
醇浩が貸し金請求訴訟の法廷に提出した「改ざん証拠」の一例。実際よりも多く借金を返したかのように偽装するために金額欄を改ざん(35000円→75000円)。その稚拙な手口に、裁判官も、さぞ呆れたことだろう

 


「信平被害者の会」は会報やホームページで信平夫婦の悪行を告発している
(http://www.host.or.jp/user/worldsky/)


借金を相殺するために信子が被害者に押し付けた「古着」。派手好きの信子は洋服に大金を注いできた

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